原料米には沖縄本島北部やんばる・名護市羽地（はねじ）の栄養豊富な発芽させた玄米を100%使用しています。
その玄米を琉球王朝時代から伝わる伝統の健康素材・紅麹菌で発酵させた美しい紅色のあまざけには、 食物繊維やビタミン、リラックス成分として話題のGABA（ギャバ）等が含まれているため、寝る前に飲むと「疲労回復」「安眠効果」が期待されます。
素材の風味の豊かさを生かすために少し粒感を残し、シークヮーサーを加えることでさっぱりとした味わいに仕上げました。

自社独自の培養技術で育てられた紅麹を使って発酵し、多種のアミノ酸をバランス良く生成、独特のうま味を引き出しています。
他社の豆腐ようと違うのは、発酵段階で生きた紅麹菌を使っている点。だからこそ、芳香が立ち、この香りが「紅濱の唐芙蓉」のうま味や風味に大きく影響しています。
さらに、滑らかな食感もそのうまさをいっそう引き立てています。

約200年の歴史を誇る沖縄の食文化「紅麹」、マキ屋フーズでは厳格かつクリーンな環境において紅麹を自社培養しています。 紅麹の安全性について詳しく知りたい方はマキ屋フーズの公式サイトをご覧ください。
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