フードアナリスト23,000人が選ぶ「ジャパンフードセレクション」において2024年に最高評価のグランプリを受賞した「網脂ハンバーグ」。
『肉汁がこれまでにないほど溢れ出て、柔らかでジューシー、旨味を感じられる』『脂がたっぷりであるのにさっぱりした味わいで、食べたときの驚きがある』 『味付けも良く、添加物一切不使用で子供から大人まで安心して食べられる』などの評価でグランプリに輝きました。
パイナップルを食べて育ったアグー豚である"南ぬ豚"(ぱいぬぶた）を100％使用。職人による手作業で、ひとつひとつ丁寧に作り上げています。

「南ぬ豚（ぱいぬぶた）」を使用した豚100％のハンバーグを網脂で包んでいます。
南ぬ豚はやわらかい肉質でジューシーな上、融点の低い脂身がとろけるような味わいでまろやかです。 ふっくら焼きあがるハンバーグだねを網脂で包むことで肉汁や旨みを逃がさないよう閉じ込めています。
ナイフを入れた瞬間にじゅわっと溢れ出す肉汁をぜひお楽しみください。

保存料、着色料はもちろん、発色剤も一切使用せず、無添加にこだわった一品です。豚肉100％ならではのもっちり食感と、南ぬ豚のジューシーな味わいが楽しめます。
※特定アレルギー物質は使用していません。

南ぬと書いて「ぱいぬ」と呼びます。「南（ぱい）」とは八重山諸島の方言で「みなみ」を意味し、「ぬ」は助詞の「の」が変化したものです。 南ぬ豚(アグー豚)は沖縄本島より約410km離れた南の島、石垣島にあるやえやまファームの牧場で育ちます。 父豚が純血アグー種、母豚に西洋豚をもつアグー豚（F1種）は、石垣島のパイナップルの搾り粕とふすまを混ぜたやえやまファームオリジナルの発酵飼料を食べて大自然の石垣島ですくすく育ちます。
年間出荷頭数も500頭と非常に希少性の高いブランド豚です。

STEP1
ハンバーグ（冷凍）を冷蔵庫に入れて解凍します。　※解凍時間は半日程度がおすすめです。
STEP2
フライパンに少量の油をひき、片面を中弱火で3分、色づくまで焼きます。
STEP3
両面とも色づいたら、少量の水（20cc～30cc程度）を加えて蓋をし、弱火で10分蒸し焼きにして完成です。
このまま食べても美味しいですが、お好みでフライパンに残った肉汁とケチャップやソースを温めてかけるのもおすすめです。